重みは学習するのか、測るのか。ハエの脳が問い直す AI のつくり方
村本 (@1amageek)
「重みは学習するのか、測るのか」という問いから、コネクトーム由来モデルの何が新しいのかを整理した技術記事。規模ではなく出どころが論点で、約 1,500 万の重みはデータから学習したものではなく電子顕微鏡でシナプスを数えて得たもの、人が決めた定数は 0.275mV のスケール一つだけ、という点を軸に据える。よく引かれる 91% は回路応答の予測精度であって行動の再現ではない、と釘を刺し、Lappalainen ら(Nature 2024)と Beiran & Litwin-Kumar(Nat Neurosci 2025)を引いて「配線は機構を制約するが決定はしない」と論じる。電気シナプス・神経修飾・内部状態・可塑性則が欠けていること、DOOMFLY や Fly64 は設計された入出力対応であって自律行動ではないことも明記している。
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- zenn.dev https://zenn.dev/1amageek/articles/fly-connectome-and-ai