シミュレーション

BrainLab

@Pronexsteam

実行のたびに外部の基準(既発表モデルか独立した実験)と突き合わせて合否を付けてから結果として扱う、単一 GPU の LIF シミュレータ。面白いのは否定的な結果のほう。Shiu et al. 2024 の砂糖→MN9 味覚実験を 3 つの成虫コネクトームで走らせると、FAFB v783 で 76.7 Hz、MaleCNS v0.9 で 68.9 Hz、BANC v888 で 17.8 Hz と大きくばらつく。エッジ閾値のせいではないことは対照で潰してあり(FAFB は閾値 1 でも 70.0 Hz)、原因は元データのシナプス数に帰している。つまりこの差はハエではなく 3 つのデータセットについての結果。自前の FAFB の値 111 Hz が、公表値 93.27 Hz と手元の Brian2 実行 82.67 Hz より高いことも自ら書いている。

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